入力条件
金額、都道府県、年齢、扶養人数など、この計算に必要な条件だけを入力します。
ボーナスの手取り
賞与額と前月の給与を入力すると、社会保険料と所得税を差し引いたボーナスの手取り目安がわかります。
入力内容を変更すると結果が自動更新されます。
標準報酬月額、各種控除、端数処理、加入する健康保険組合などにより実際の給与明細とは差が生じます。結果は資金計画の目安としてご利用ください。
計算方法
2026年の社会保険料率と所得税制度を使い、入力条件から概算します。
金額、都道府県、年齢、扶養人数など、この計算に必要な条件だけを入力します。
健康保険・厚生年金・雇用保険・所得税などを項目別に概算します。
額面から控除を差し引き、手取り額・手取り率・年間換算を見やすく表示します。
賞与別データ
賞与額面からどの程度が残るかを、同一条件で比較した目安です。
| 賞与額面 | 手取り目安 | 控除合計 | 手取り率 |
|---|---|---|---|
| 10万円 | 81,826円 | 18,174円 | 82% |
| 30万円 | 245,478円 | 54,522円 | 82% |
| 50万円 | 409,130円 | 90,870円 | 82% |
| 80万円 | 654,608円 | 145,392円 | 82% |
| 100万円 | 818,259円 | 181,741円 | 82% |
試算条件:東京都、39歳以下、源泉控除対象親族等0人、前月給与30万円、7月支給、社会保険加入。計算エンジン2026.2.2。
給与との違い
賞与の源泉所得税は、賞与額だけで決まるわけではありません。原則として、前月の社会保険料控除後給与と扶養人数を国税庁の算出率表に当てはめ、賞与から社会保険料を引いた金額に税率を掛けます。
TedoriCalcでは前月の額面給与から社会保険料を推定し、算出率表に使う金額を計算します。給与明細に前月の社会保険料控除後給与が記載されている場合、実際の源泉税と差が出ることがあります。
給与所得者の住民税は、前年所得に基づく年税額を6月から翌年5月までの給与から徴収するのが一般的です。賞与は翌年度の住民税額を決める年間所得には含まれます。
控除内訳
標準賞与額に勤務先所在地の料率を適用します。介護保険は原則40〜64歳が対象です。
厚生年金は1回150万円までの標準賞与額、雇用保険は賞与の支給額を基準に計算します。
前月給与と扶養人数で算出率を決め、社会保険料控除後の賞与に掛けます。
源泉所得税は令和8年分 源泉徴収税額表に掲載される賞与の算出率表を参照しています。
FAQ
賞与の源泉所得税は、原則として前月の社会保険料控除後の給与と扶養人数から算出率を決めるためです。同じ賞与額でも前月給与が異なると税額が変わることがあります。
給与から特別徴収される住民税は通常、毎月の給与から一定額が差し引かれ、賞与から別に天引きされる仕組みではありません。ただし年間所得には賞与も含まれ、翌年度の住民税額に影響します。
東京都・39歳以下・扶養0人・前月給与30万円・7月支給・同年度の既支給賞与なしの条件では、手取りは約40.9万円です。健康保険料率、年齢、源泉控除対象親族等の数、前月給与、同年度の賞与累計により変わります。
税金や社会保険料を差し引く前の総支給額を入力してください。複数回の賞与を合算せず、支給1回ごとに計算すると確認しやすくなります。
前月給与がない場合や賞与が前月給与の10倍を超える場合は、通常と異なる計算方法が必要です。このツールの結果は参考値として、会社の給与担当者や税理士に確認してください。